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「芸術をめぐる物語」 山田彊一講演

「芸術をめぐる物語」 山田彊一講演


講演パンフ
山田彊一講演
テーマ:「ランス(仏)と名古屋、美術の今」
日時:2018年7月15日(日) 14時~16時
場所:カルチエ・ラタン 
名古屋市千種区池下町2-28 
℡052・751・8033
地下鉄 池下駅下車北徒歩3分



 名古屋画廊は「芸術を巡る物語」と題した特別講演シリーズを全6回にわたって行っており、その5回目が僕の講演となるので、ここでちょっと紹介させていただきます。

 僕の講演は、上記のようにフランスの都市ランスと名古屋、そして美術に関することですが、そういうお話をすることになったわけを少しお話します。
 
 名古屋市はフランスのランス市と昨年秋に姉妹都市提携をし、そして今年5月、河村市長はそれを祝う記念式典に出席するため当地へ出掛けました。この記念式典に僕は仲間や生徒さん達22人と参加し、美術展を同時開催し、ランス市長や市の関係者そしてランス市民と交流し姉妹提携を祝いました。

 この20年~30年の間で日本人がランスで展覧会をするのは初めてのことではないでしょうか。展覧会のポスターは僕の妖怪画をアレンジしたものです。会場は世界遺産であるランス・ノートルダム寺院のすぐ隣のランス市ギャラリーだったので、きっと教会の神様は僕の妖怪画にたまげていたことでしょう。このノートルダム寺院は真夜中にもたくさんの人々がお祈りに訪れており、この街の安全さを実感しました。

 僕らの美術展のオープニングには河村市長も応援に駆けつけてくれてテープカットと彼のカラオケの定番である「お袋さん」を歌って盛り上げてくれました。
 この街にはあの藤田嗣治の作った教会、フジタ礼拝堂がありたくさんのフレスコ画作品も見ることができます。

 僕が見てきたフランスの現在の美術状況、ランスの街やフジタ礼拝堂、ちょうど僕らが滞在していた頃にあったISによるパリオペラ座襲撃事件などから見るフランスの社会事情等を、映像を交えお話をしたいと思います。また名古屋市はこれまでメキシコシティやロスアンゼルス、南京、シドニー、トリノと姉妹都市になっています。名古屋市が今回どうしてランスと姉妹都市になったかについても触れたいと思います。
よろしかったら聞きにいらしてください。
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プロフィール

絵描きの山彊

Author:絵描きの山彊
山田彊一プロフィール
1964「ニューヨーク,日本人アーティスト14人展(最年少で選抜される。脇田和氏らと) 
1967 第6回シェル美術展(佳作賞)
1981 第3回中日美術展(大賞)
1982 第4回エンバ美術賞展(優秀賞)
1983 第5回宇部絵画トリエンナーレ展(優秀賞)
1984 第5回大阪現代版画コンクール展(優秀賞)
1985 第1回和歌山版画ビエンナーレ展(大賞)
1986 第2回IBM絵画コンクール(大賞)
1989 第11回エンバ美術賞展(準大賞)
1995 第1回中国・北京現代展(優秀賞)
1997 第8回大阪トリエンナーレ展(特別賞)
<著書>
『そして地獄・そして芸術』(ギャラリー安里)
『中学が爆発する』(風媒社)
『きしめん紳士が行く』(風媒社)
『ナゴ・ナラ』(アドア出版)
『おもしろ老後生活術』(黎明書房)
『ピカソはやっぱり名古屋人』(アドア出版)
『僕らにできる教育革命』(アドア出版)
『名古屋力 アート編』(ワイズ出版)  
『名古屋力 妖怪篇』(ワイズ出版) 
『妖怪インニューヨーク』(ワイズ出版)等                   

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