針生一郎が選んだ愛知60年代の現代美術展(2010.10.9~11.2)開催!

針生一郎が選んだ
愛知60年代の現代美術展

日時:平成22年10月9日~11月3日
   10:00~17:00(入館は16:30まで)

場所:文化のみち 堀美術館
   名古屋市東区主税町4-4-2 ℡052-979-5717
                  
入館料:1,000円(学生、敬老手帳所持者半額)


〈出品作家〉
 国島征二 近藤文雄 庄司達 瀬間高角 VAVA現代美術集団(小本章 後藤明夫 石原ミチオ)
 ノロ燐 原健 八島正明 ぷろだくしょん我S(加藤久勝 川合英治 河合和 日沖隆等)
 山田彊一 山村國晶
〈実行委員会〉
 針生一郎(美術評論家)
 馬場駿吉(名古屋ボストン美術館館長)
 木本文平(碧南市藤井達吉現代美術館館長)
 堀  誠(堀財団理事長)
 山田彊一(現代美術作家)
〈事務局〉
 山田彊一 ℡052-936-8485
      e-mail ykyo1@ab.auone-net.jp



 あいちトリエンナーレには内外から建畠哲氏が選んだ先端の美術の作品がやってくる。
 これら先端美術はこの地に乏しかった。
 だが保守王国の圧倒的な勢力と闘いながら、新しい美術を求め続けた芸術家もいた。
 このような機会に、これらの作家の動きを検証するのは意義のあることだと思う。
 愛知には敗戦前から特高警察に捕まるなど、果敢な前衛美術の動きがあった。
 けれど、やはり本格的な動きは60年代からであろう。
 世界的に見ても60年代が現代美術の爆発期で、
 この時代に現代美術の全てが要約されているといっても過言ではない。

 有難いことに、この地には世界的に知れ渡った評論家の針生一郎氏が
 当時名大で教えながら地域の作家の掘り起こしに努めていた。
 そこで今回針生一郎氏に当時から現代にわたり活躍している作家を選んでもらい、
 その作品を展示することにしたのがこの美術展である。
 この地に巻き起こった美術の軌跡をみて、楽しんでもらえば幸いである。

 なお、準備中の5月26日には針生先生が亡くなられましたが、
 先生のご遺志を尊重し、予定道り行うことにいたしました。
 合掌 
 


針生一郎が選んだ60年代現代美術展
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プロフィール

絵描きの山彊

Author:絵描きの山彊
山田彊一プロフィール
1964「ニューヨーク,日本人アーティスト14人展(最年少で選抜される。脇田和氏らと) 
1967 第6回シェル美術展(佳作賞)
1981 第3回中日美術展(大賞)
1982 第4回エンバ美術賞展(優秀賞)
1983 第5回宇部絵画トリエンナーレ展(優秀賞)
1984 第5回大阪現代版画コンクール展(優秀賞)
1985 第1回和歌山版画ビエンナーレ展(大賞)
1986 第2回IBM絵画コンクール(大賞)
1989 第11回エンバ美術賞展(準大賞)
1995 第1回中国・北京現代展(優秀賞)
1997 第8回大阪トリエンナーレ展(特別賞)
<著書>
『そして地獄・そして芸術』(ギャラリー安里)
『中学が爆発する』(風媒社)
『きしめん紳士が行く』(風媒社)
『ナゴ・ナラ』(アドア出版)
『おもしろ老後生活術』(黎明書房)
『ピカソはやっぱり名古屋人』(アドア出版)
『僕らにできる教育革命』(アドア出版)
『名古屋力 アート編』(ワイズ出版)  
『名古屋力 妖怪篇』(ワイズ出版) 
『妖怪インニューヨーク』(ワイズ出版)等                   

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